移住して住まう

那須塩原市や那須町に移住して、
自然とともに暮らしたり
やりたかった仕事を始めたり
首都圏へも通勤圏内の那須で
あなたらしく暮らしませんか?

わたしのわがまま
わたしのワクワク
わのいえ


わがままを叶えること
ワクワクを感じること
それが、わたしたちの
住まいづくり

ここにしかない
「わたしのいえ」

さぁ、ワクワクを始めよう

わがままかなと思うことも
話してください。

そして、その思いが叶ったことを
想像してみてください。

ワクワクしませんか?
そのワクワクをわたしたちは
実現します。

住まいは図面だけでは完成しません。
他にはない「わたしのいえ」を
つくりだすために、

わたしたちは工事中の現場でも
たくさん話し合います。

その会話が、住み始めてからの
家族の会話と笑顔を生みだします。

わたしたちは地元、那須塩原で
ずっと仕事をしてきました。

地元の職人さんや他の業種の仲間、
小さい頃からの友達。

わたしたちはそういった繋がりを
大切にします。

繋がりの輪で、
あなたの住まいと笑顔を守ります。

移住をお考えの方へ
先輩移住者のインタビュー

この場所だから、
2つの夢を叶えられた

先輩移住者
H様

H様のご紹介

栃木県那須塩原市出身。
高校卒業後都内の専門学校に進学。

その後、美容師として働く。
37歳で地元にUターンし、奥様と共に
美容室「アンロジュモン」を経営。

 

今回は、移住を成功させた平田さんに
移住のために必要なことや苦労されたことの他に
店舗とともにご自宅を建てられたこだわりの部分、建築会社さんとのやりとりなど色々聞いてみました。

建物もこだわりがたくさん
白い外観にオリーブの緑が美しい
ハンモックはマストアイテム
表示したいテキスト

地元に戻るつもりはなかったが・・

【インタビュアー】
都内にお住まいだったとのことですが、那須塩原市に移住を決めたキッカケは?

ご主人「進学で上京して、そのまま都内の美容院に就職し、妻と出会い結婚。当時はアパート住まいでしたが、仕事も暮らしも安定していたので、地元に戻るつもりはなかったんです。でも、子どもが成長していくうちにやっぱり家がほしいなと思うようになって…。都内だと購入できて中古マンションが限度だろうけれど、地元なら同じ予算で家も建てられるし、自分のお店も持てるんじゃないかと考えたのが、移住を決めたきっかけですね」

同級生というだけではなく、
信頼できる建築会社を選びたかった

【インタビュアー】
お店を建てるための土地探しとなると大変だったのではないですか?土地探しや家づくりはどのように進めたのですか?

ご主人「そもそも自分がどのくらいローンを組めるのかも分からないし、都内で生活しながら、どんな流れで家づくりをしていけばいいかも全く想像がつきませんでした。ネットなどでもいろいろと調べましたが、まず誰に何をどう頼ればいいかも分からない。そんな時、ムロイハウジングさんを思い出したんです。代表の室井さんは、実は僕の同級生。地元に帰省したときに仲間たちとBBQをするとき、よく顔を合わせていて、彼の誠実な人柄も知っていたし、友人の家も手掛けていたので、彼なら安心してお願いできると思いました。ほぼ一択でしたね。住まいと店舗、人生でこんな大きな買い物をするのは初めてだからこそ、信頼関係を重視したかったんです。土地は、父親が探してくれました。子育てがしやすい環境、美容院としてもいい立地であることが決め手になりました」

何も言うことがないくらい大満足
この土地を知り尽くして、
風土に合わせた提案にも納得

【インタビュアー】
ネットだけでは調べきれないことってありますよね。信頼できる同級生がいらっしゃったとはは幸運でしたね。土地も見つかり、実際に設計などが始まると思いますが、建物のこだわりはいかがでしょうか。

ご主人「那須という地域性をふまえ、高気密高断熱のあたたかな家を望みました。吹き抜けを設けていますが、冬でも裸足で過ごせるほど快適に暮らせています。室井さんとしては、おしゃれを楽しむことを大切にする美容院だからこそ、人目につく建物の外観も内観も含めて、性能はもちろんデザインも重視してくれたようで、自宅も店舗も想像以上の提案をしてくれました」

奥様「私好みのかわいらしいテイストに合わせてくれて、何も言うことがないくらい大満足です。自宅の和室には淡いピンクとグリーンの畳を採用。お気に入りの空間です。憧れだったハンモックのあるリビングや家庭菜園など、毎日の暮らしが以前より充実し豊かになりましたね」

ご主人「店舗の玄関が二重になっているのは、風よけや寒さ対策のためなんです。栃木県内でも場所によって、一年を通して気候も風向きも違います。空間デザインだけでなく、ボイラーなどの設備工事や性能、構造といったハード面においても、しっかりと風土に合わせた提案をしてくれるのは、やっぱりその土地を知る地元の会社だからこそですよね」

のびやかに過ごす娘をみることが
何よりも嬉しい。
そして「いい家だなぁ」と
つぶやいてします家

【インタビュアー】
その土地の気候や風土に合わせた家づくり。地元の工務店でなければわからないこともあるのですね。それに性能だけでなく、デザインや暮らし方のご要望も叶ったのですね。住まわれてから○年経過していらっしゃいますが現在の暮らしぶりはいかがでしょう。

ご主人「おかげ様で仕事もプライベートも順調です。一度に2つの夢を叶えることができて、もう他にほしいものがないくらい満たされています。天井を見上げては『いい家だなぁ』って、毎日のようにつぶやいています(笑)」

奥様「アパート暮らしのとき、夫は『走っちゃいけない』『物音を立てちゃいけない』って娘に言っていたのに、引っ越した途端『走っていいよ』『ジャンプしていいよ』って(笑)。のびやかに過ごしている娘をみることが、何よりも嬉しいです。自宅からはインターも近いので、圏央道を使えば楽に神奈川の実家に帰れるので助かっています」

小さな幸せを日々感じられる
そんな家が建てられたのも
ムロイハウジングさんだからこそ

【インタビュアー】
のびのびと子育てができ、穏やかな暮らしぶり、インタビュー中の雰囲気からもここでの暮らしを楽しんでいらっしゃることがわかります。最後にこれから移住をお考えの方にメッセージをお願いできますか。

奥様「自分の家やお店がもてた喜びだけでなく、この場所で暮らしてから得た喜びもたくさんあります。例えば、きれいな星空。雄々しい那須連山。新鮮でおいしい野菜。移住して数年経ちますが、そういった小さな幸せを日々感じられるのも、移住の魅力じゃないかなと思います」

ご主人「東京で生活しながら、開店準備と家づくりを同時に行うのは、正直大変でしたが、それでもこうして夢を実現できたのは、ムロイハウジングさんだったからこそ。僕たちが抱える家づくりへの不安と期待の両方を、すべてを室井さんが理解して、こちらから尋ねる前に『○○しておきましたよ』と、何事も先手先手で動いてくれたんです。いつも親身になって丁寧な対応をしてくれる室井さんには、本当に感謝しかないですね。大自然に囲まれながら、新しい出会いや発見のある暮らしを手に入れて、あらためて生まれ育った町の魅力を知ることができました。観光地とは違う一面をもつ、那須暮らしのよさを多くの方に実感してもらいたいですね」

インタビューまとめ

「今日も青空が広いな、朝日が眩しいな、山がきれいだなって思いながら1日が始まるんです。それが毎日、これからも続いていくんです」笑顔につつまれる美容院と、家族がのびやかに暮らせる住まい。その2つの夢を叶えられた平田さんご夫妻の日常は、特別なものではなくささやかな幸せに満ち溢れていました。

アンロジュモン情報

フランス語で「家」を意味する
「un logement(アンロジュモン)」。店名には、
お友達の家に遊びに行くように気軽に
訪ねてほしいとの思いが込められています。
お客様の気持ちに寄り添い、カタチにしてくれる
とっておきのプライベートサロンです。

住所:那須塩原市西三島7-287-7

営業時間:火〜土曜/9:00〜20:00、日・祝日/9:00〜19:00

定休日:月曜、第1・3火曜

 

URL:https://un-logement.webnode.jp

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〒329-2735 
栃木県那須塩原市太夫塚6-233-96
TEL : 0287-36-7064
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